集成材のデメリット

社長ブログ2017/02/18

皆さん こんにちは!

熊本の自然素材住宅会社、コスモホームの齋藤です

 

安倍総理がアメリカのトランプ大統領とゴルフを

27ホールもやって仲良くなり、今のところ

アメリカのジャパンバッシング自動車とか

貿易摩擦もあまり言われなかったので

ホッとしている所でしょうか?

なかなか相性が良いようで、

日米関係もよりいい方向になるようですねアップ

 

さて、

前回よりの続きで自然素材について話したいと思います。

遮熱は次回にしたいと思っています。

 

自然素材にも色々あります。

今多い自然素材に「集成材の柱」とか「土台」とか「梁」があります。

 

集成材とは、板をボンドで貼り合わせた材料のことをいいます。

この材料はホワイトウッドという外国材を合わせたもので

やわらかく、耐久性が短く、ボンドが経年変化して剥がれる事もあり

あまり良い材料とはいえません。

価格は間伐材より高いですが反ったり曲がったりは少ない材料です。

弊社もテナンビーム工法(通し柱と梁をボルトで接続する工法)

で集成材を使っています。

あまり使いたくはないのですが、使わなければ

ボルト工法が施工できない為仕方がありません。

ホゾ(通し柱に穴を開ける工法)よりボルト工法の方がはるかに強く、

2階が揺れないと大工さんも云うのです。

 

そういう材料が一般に使われている材料ですが、

アメリカや日本でも木造の体育館などで大空間に使用する

大集成の梁等は、素材や接着剤が特殊なもので、

鉄骨の梁よりも火災に強く、使用されるものもあります。

 

今回は、自然素材ではありますが土台や柱、梁 等に

あまりよろしくない集成の柱、土台、梁の話をしました。

 

次回は自然素材という事で床板の話をしたいと思います。

 

では、また次回もよろしく!!