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住宅ローン控除💰
みなさん、こんにちは🐢
今年も早いもので残す所、あと1か月となりました。
やり残したことがないように、2025年の最後を楽しみましょう✨
寒さもようやく冬らしくなって来て、Z工法や桐のすごさが分かる季節となりましたので、
是非モデルハウスや完成見学会でご体感いただきたいと思います😊
さて今日は10月に発足した高市新政権の下、建築業界にはどのような影響がありそうかを考えてみました。
建築資材価格・金利・住宅性能・住宅ローン控除・災害対応住宅・太陽光発電、このあたりがキーワードとなりそうですね。
その中でも今日は「住宅ローン控除」についてお話したいと思います。
すでに住宅ローンを組まれて、家を建てられた方には馴染みの言葉だと思いますが、これから家づくりを始められる方は、もしかしたら初めて聞くという方もいらっしゃるかもしれません。
簡単にご説明すると
「金融機関から長期の借入をして、自分が住む家を建築・もしくは購入された方は13年間、既定の額を所得税から控除することができる制度」になります。これは1972年、約50年前に始まった制度でこれまで改正を繰り返しながら、現行の制度の形となっています。
ここ近年の方向性としては、性能の高い住宅を建てるとより多くの控除を受けられるというような流れになっていて、「長期優良住宅やZEH水準省エネ住宅」といったものです。そしてこれからもこの流れは変わらないどころか、さらに性能基準を上げていくのではないかと予想しています。つまり以前にもお話した建築基準法だけではなく、税金の優遇を受ける為にも、どんどん高性能の住宅を建てないといけないということになっていきそうです。
もちろんこれは良いことではあるのですが、何が問題かというと、やはり「建築費」です。
ただでさえ、コロナ前と比べて約1.3倍となったと言われている建築費がさらに高性能の住宅にする為にもっとお金をかける必要があるということです。
すべての家にこれを求める必要があるのか・・というのが正直な私の気持ちです。しかし!時代の流れに逆らってもいいことはないので、コスモホームとしても商品の標準仕様を見直していきたいと考えています。
少し話がズレてしまって申し訳ございませんが、
最後に住宅ローン控除がどのくらいのメリットがあるのかを、簡単にご紹介したいと思います。
<例> 借入金 4,000万円 35年ローン ZEH水準省エネ住宅を購入された方
ZEH水準住宅は3500万円までが借入限度額と定められているので・・・
初年度 3,500万円 × 0.7% = 24.5万円
ローンの残高は毎年減っていくので、平均控除額を約20万円と仮定しても
20万円×13年間= 約 260万円 が所得税から控除されることになります。
とても大きい額ですよね💰
家づくりをする際の一つの大きなメリットとして、知っていだけると幸いです。
それではまた🐢