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暑さ対策について考える
みなさんこんにちは!
熊本の自然素材住宅、コスモホーム設計部の谷口です^^
毎日、暑い日が続いています。
最近は、朝玄関を開けた瞬間に、外から「今日は無理です」と言われているような気がします。
こちらも同じ気持ちですが、そういうわけにもいきません。
今回は、暑い夏を少しでも快適に過ごすための「暑さ対策」についてご紹介します。
水分は、喉が渇く前に
暑さ対策の基本は、こまめな水分補給です。
喉が渇いたと感じた時には、すでに体内の水分が不足し始めていることもあります。
外出時や作業中は、水やお茶だけでなく、必要に応じて塩分も補給しましょう。
ちなみに、冷蔵庫を開けたまま涼む方法は、水分補給にも暑さ対策にもなりません。
日差しは、室内に入る前に防ぐ
夏の室温上昇には、窓から入る日差しが大きく影響します。
カーテンやブラインド、すだれ、外付けシェードなどを活用すると、室内に入る熱を抑えられます。
特に西日は強烈です。夕方なのに、まだ一日を終わらせる気がありません。
遮熱対策は、窓の外側で行うほど効果的とされています。
日差しには、入室前にお帰りいただくのが理想です。
外出時は首元を冷やす
帽子や日傘、冷感タオル、ネッククーラーなども暑さ対策に役立ちます。
特に首元には太い血管があるため、冷やすことで効率よく体温を下げやすくなります。
携帯扇風機も便利ですが、熱い空気を顔に送り続けていると、途中から「これは風なのか」という哲学的な時間が始まります。
使用する際は、日陰や涼しい場所で使うのがおすすめです。
家の性能も、大切な暑さ対策です
暮らし方の工夫だけでなく、家そのものの断熱性能も、夏の快適さに大きく関係します。
断熱性能が高い家は、外の熱が室内に入りにくく、エアコンで冷やした空気も外へ逃げにくくなります。
そのため、室温が安定しやすく、冷房効率や光熱費の面でもメリットがあります。
断熱性能が低いと、エアコンが室内を冷やし、外から熱が入り、またエアコンが冷やすという、終わりの見えない戦いが始まります。
エアコンにも、人生があります。
できるだけ穏やかに働いてもらいたいものです。
夏は、気合いでは涼しくならない
暑さ対策で大切なのは、無理をしないことです。
こまめに水分を取り、エアコンを適切に使い、日差しを遮り、暑さを室内に入れない工夫をする。
ひとつひとつは小さなことですが、組み合わせることで夏の過ごしやすさは大きく変わります。
そして、これから家づくりをされる方は、間取りやデザインだけでなく、断熱性能にも注目してみてください。
夏の暑さは、根性では解決できません。
根性は、断熱材ではないからです。
コスモホームでは、夏は涼しく、冬は暖かい、一年を通して快適に暮らせる住まいづくりを大切にしています。
暑さや住まいの性能について気になることがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
ではまた^^
