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【注文・分譲・マンション】住宅購入、結局どれを選ぶべき?

更新日2024.4.27. 住宅 コラム

【注文・分譲・マンション】住宅購入、結局どれを選ぶべき?


皆様は、どんな住宅に住みたいですか?

結婚、子育てを経て、次のステップと言えば、住宅購入ですよね。子どもが年少くらいまで成長すると、家づくりを考え始める方が多いとされています。そのくらい大きくなると2LDKの賃貸では手狭になってきますし、小学校に入る前に定住地を決めてしまっておけば、転校しなくて済みますからね。

今回は、ちょうどそのタイミングにいらっしゃる皆様へ向けてのコラムとなります。

住宅にはまずどんな種類があるのかや、それらの特徴をご紹介しますので、ご自身に合ったものをぜひご検討してみてくださいね。

目次


1.注文住宅

2.建売住宅(分譲住宅)

3.分譲マンション

4.中古建売住宅、中古分譲マンション

5.まとめ

1.注文住宅


注文住宅とは、自由に間取りや設備、外観などを決めることができるものを言います。私たちコスモホームが行っている事業も、この注文住宅がメインです。自由に決められるだけあって、予算さえあればいくらでもグレードの高い仕様を追求することができます。会社ごとに、ある程度仕様の価格帯が決められているので、事前に調べて予算に合うところを選ぶと良いでしょう。

▸メリット:土地から自由に選べる。自身の生活に合わせて間取りや設備が選べる。建築の様子などを撮影して思い出に残せる。

▸デメリット:土地探しが面倒な場合がある。引渡しまでに時間がかかる。地鎮祭や棟上げなど、途中に費用がかかる。

▸こんな方におすすめ:土地をすでに持っている方・土地探しからの方で立地にこだわりたい方・生活動線や設備などにこだわりたい方におすすめ!

2.建売住宅(分譲住宅)


建売住宅は分譲住宅とも言い、間取り・設備・外観が既に決められており、完成した建物の売買のこと言います。

▸メリット:土地と建物がセットで照明器具が付いていたり、外構まで済んでいたりと、注文住宅と比べてお得な場合が多い。

▸デメリット:土地を選べない。断熱材や工法にこだわれない。間取りに制限がある。自分好みに変更する場合はリフォーム費用がかかる。

▸こんな方におすすめ:土地探しが面倒な方・部屋数や駐車台数などはある程度要望に合っていればいいという方におすすめ!

3.分譲マンション


分譲マンションとは、1棟のマンションのうち、1戸ごとに売買するもののことを言います。賃貸マンションと異なる点は、所有権があることです。“購入”という形での契約になるので、所有権を得ることができ、リフォームが可能なので、老後はバリアフリー仕様に変えることもできます。

▸メリット:駅の近くなど、基本的に立地がいい。セキュリティが強固。平屋のように、1つの階で生活が完結する間取りなので老後にもいい。

▸デメリット:戸建てと比べて玄関が狭い場合が多い。同じ広さの場合、戸建の方が安く済む。駐車場代、維持費や修繕費、税金の支払いがある。

▸こんな方におすすめ:立地の良さやセキュリティを重視する方・眺望が良いところに住みたい方におすすめ!

4.中古建売住宅、中古マンション


中古建売住宅や中古マンションは、その名の通り以前誰かが住んでいた物件という意味と、竣工から1年以上経過した物件という意味があります。なので、誰も入居したことがない場合でも、1年以上経過していれば“中古”という名が付いてしまいます。車で言うところの新古車と同じ意味合いです。

▸メリット:新築と比べて価格が安い。未入居中古物件であれば、ほとんど新品の状態で購入できる。

▸デメリット:建物の状態が良くない場合や、リフォーム費用が必要になる可能性がある。

▸こんな方におすすめ:費用を抑えたい方におすすめ!

5.まとめ


いかがでしたでしょうか?今回は、住宅の種類と特徴をご紹介しました。住宅購入は莫大な費用がかかるので、行動するのは後回しになってしまうかもしれません。しかし、長い目で見ると、早めに購入しておいた方がメリットが多いのも事実です。ローンを組むのも35年が一般的とされているので、35歳で家を購入したとしても70歳まで返済が続くことになります。厳密にいうと、退職金で残金をまとめて支払うことも出来ますが、「いつか」家を購入する予定がある方は、早いうちに貯金をしておくなどしてあらかじめ備えておいた方が良さそうですね。

一戸建て住宅の場合だと、ローン返済後にかかる維持費は固定資産税・都市計画税・保険料くらいになりますし、また、資産価値の話でいくと、30年後には建物の価値はかなり下がりますが、土地の価値は落ちにくいとされています。ですので賃貸と比較して、相続などのことを考えると、所有権のある一戸建てやマンションに住む方が合理的だと感じます。

もちろん、仕事上転勤がある方は、移転しやすい賃貸の方が合っていると思います。

住宅購入は大きな買い物ですし、将来を見据えるとなると、自分一人の問題ではなくなるので沢山悩みがあったり難しいと思いますが、今回の記事をぜひ検討材料としていただければと思います!

筆者:(株)コスモホーム マーケティング部 中川